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2005年10月 7日 (金)

匠の技

CIMG0974 CIMG0975                 本日は自分のもう一つの「顔」である銘木業について書こうと思います。

今から10年以上前にひょんな事から知り合った銘木職人がいます。その当時は銘木事態解らず、大工と同じようなもんとしか思ってませんでした。

ある日、「俺の職場と仕事を見に来い」と誘われて説明を受けながらその仕事っぷりを時が経つのを忘れてじっくり見学しました。・・・そしてあまりの技術に感動してその場で「教えてください」・・・それから十余年。今でもたまに仕事を手伝ってます。   銘木業とは簡単に言うと「木の修復と調整、仕上げ」かな。もちろん建材とかでなく、「ケヤキ、ヒノキ、カリン、黒柿、モミジetc///」など、大きさも、そのほとんどが1尺以上の高価な木です。から「失敗は許されない」ですのでやる人が居ないのです。しかし、そのぶん手間賃がビックリする位高くて、仕事も例えば現場で「大工さんより遅く、昼ごろ来てしかも一番早く帰って、賃金もはるかに高い!

しかし「神経」も一番使います。この画像は自ら「埋木」をしてるところです。2枚目の画像は横半分まで埋めた状態です。無垢の木のテーブルは必ず割れが入るのでこうやって修復するのです。もちろん寸分狂わず埋めなくてはなりません。

まさに芸術!・・・もっと修行せねば!

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