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2006年3月22日 (水)

100年後の浅草

boshi1 boo2                                                    

100年後の浅草ってどうなってるのだろう?時々そんな事を考える。

浅草は時代と共に、色々な顔を魅せてきた。夕暮れ時、いつも変わらぬ、やさしい微笑みを魅せる‘母子地蔵さん‘二尊仏とならんで自分の好きな母子地蔵様。100年後も変わらぬ、そのやさしい笑みで観光客を迎えてるのだろうか?

浅草っていつの時代もなんでも受け入れてきた町だと思う。そう、人も、その時代の文化なども。 映画館道りに並ぶパチンコ屋や競馬場もなぜか溶け込んでるように思える。 ある人が言っていた「浅草で新しいお店を出しても、なぜか全部老舗に見えてしまう」 俺もそう思う。  100年後の人が今の浅草の画像を見たら「あ~昔はギャンブルと演劇でけっこう賑わってたんだぁ~ギャンブルの町を復活せねば」なんて話も出てくるかもしれませんね。 100年後の文化人が「昔はパチンコの換金に金や、ライターの石を使ったんだ、この100年前の景品とパチンコ台は貴重で江戸っ子博物館から借りてきた貴重な物なんで良く見るように。

なぁ~んて事も想像してしまう(笑)  ちょとおもしろいでしょ?100年前の文化、風俗は当時の人にとって普通の事で、もし、100年前にタイムスリップして、その時代の人に「おー昔の雷門だぁ~仲見世だぁ~五重塔だぁ~着物着てみんな歩いてるだぁ~なんて感動しても当時の人にとっては日常の風景で、単におかしな人と思われるだけでしょうね。

いずれ、浅草寺も五重塔も必ず建て直す日が必ず来るでしょう。

二尊仏様は100年後も微笑んでるのでしょうか?

物は変わってもいい・・・でも浅草独特の「空気」は変わらないでいて欲しい。

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