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2006年6月30日 (金)

人間魚雷回天

みなさん、人間魚雷「回天」をご存知でしょうか?先日、本屋さんの漫画コーナーで目に付いた「特攻の島」なにげに買ってしまいました。自分、昔から第二次世界大戦関連本を良く読むのですが、これ読んで改めて「戦争の悲劇」を痛感しました。

回天とは、簡単に言うと潜水艦に搭載している酸素魚雷の真ん中を切断してそこにコクピットはめ込んだもので、手動でそれをコントロールして敵艦に体当たりするという兵器。 大戦末期、ドイツには「ホーミング魚雷」と言う自動追尾魚雷がありましたが、これはそれの人間操作版。他にも特攻ボートなども製作したたのです。生還率0%のこの兵器。自分は簡単には「いかれてる」と、笑えないのです。

確かに現代人からすれば狂ってると、思うかもしれませんが当時の特攻隊員は本当に純粋に国のため、家族のためを思って戦ってたのです。 特攻はそれらを守るため当時の若者は命を捧げたのです。 その英霊達が「今の日本」を見たらなんと思うのでしょうね? これが守るべき未来の日本国の、日本人の理想の姿なのか?

祖国敗るれば、親も同胞も安らかに生きてゆくことは出来ぬのだ。我等屍   によって祖国が勝てるなら満足ではないか。池淵 信夫

身はたとえ朽ちるとも、永遠に母上をお守りします。久家  実

太一は本日回天特別攻撃隊の一員として出撃します。

日本男子と生まれ、これに過ぐる光栄はありません。

生死の程は論ずるところではありません。

私達はただ今日の日本が私達の突撃を必要としている

と言うこと知っているのみであります。今西 太一

菊水の兵器に乗り白鉢巻の中に御両親様のお写真をひそめ、

千人針に胆を締めて敵撃滅に猛進する小生の姿を御想像になられ、

尊継聊か御国の御役に立ち得たる事を喜んでやって下さい。

では行きます。市川 尊継

本文一部抜粋

日本の歴史を勉強するのはいいことです。が「血塗られた歴史」に関してはあまりにも目をそむけていませんか?

平和だった時代の勉強もいい、が、国の将来を信じて命を掛けた日本人の英霊達に手を合わせる気持ちもわすれないで欲しいです。

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