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2006年6月10日 (土)

Wカップ始まる

Dsc_0059 「人の集まるところは栄える」と、言う言葉があります。 Wカップ見るとドイツ市民の目の輝き。 幸せそうですね!日本開催時を思い出しました。人が集まってくると、人が人を呼び、益々栄える。 人が減ってくると潮が引くように荒廃していく。町、土地、国。

「球場のビールはなぜ、800円で売れるのか?」なんて本が出てます。 たとえば使い捨てカメラ。 量販店に行けば400円位で買える。しかし、スキー場に行けば 1800円、飯も高いし・・・・でも売れる。人の多い場所、栄えてる場所ではなんでもあり状態。 しかし、人は人の多い場所に自然と引き寄せられてしまうし、色々な「感覚」がずれるのです。

栄える土地には、その土地その土地の特徴、売りが必ずあるのです。 別に「駅から近いから」栄える訳ではないのです。

こんな文を書いたのは、先月、久しぶりに昔のアウトドア仲間と集まることになって、日光、中禅寺湖に行きました。そこで、湖畔のレストランのオーナーが「ここは自然が多く残ってて、欧州の雰囲気がいっぱい!フランス、イタリヤなどの大使が立ち並び・・・etc 」 「展望台には行きましたか?」と、聞かれたので「いや、」と答えると「あの展望台のドーロ、湖畔をぐるっと一周して他の高速道路と繋がる予定だったのに、残念でした」  だって・・・おいおい、自然が売りじゃないのかい? 自分は地方に行くと、なにかと、その土地の経済状況をきいたりするのですが、「道路信仰」は地方ほど根強くて。「上高地」を見習ってほしい。 とことん自然にこだわってこそ、「人」が集まるのです。

最後に「丸沼の汚染」について尋ねると、口を閉ざしてしまいました。お客さんが自分一人の100人は入れる観光レストランでの会話でした。

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